夢に一歩近づくために、東京を考える

佐賀県生まれ佐賀県育ちで、今も地元の企業に勤めています。今は転職活動中で、上京しようかまだ地元にいようか、まさに今、私も同じように悩んでいるところです(笑)。

【就活はすべて、Instagram派でした!】

ちょっと珍しいかもしれないけれど、新卒入社する企業を探していた時も、よく耳にする、いわゆる大手の就職ポータルサイトは使ったことがなかったんです。たくさん面接を受けて、受かった中から企業を選ぶようなスタイルは自分には向いてない気がして。あとはすっごく緊張しいだし人見知りだから、集団面接とか、本当に苦手なんです……。

大学がセッティングしてくれたりして、東京の会社が集まる大きな説明会は地元でもあったんですが、どうしても機械的になってしまうので、参加していなかったです。

最初から一般的な採用フローの中では自己アピールできないな、と思っていたので、企業は世界観重視で『Instagram』で探すようになりました。ひとつ気になった企業をフォローすると、関連で他の同じような企業も出て来るから、とにかくたくさんの企業を見るようにして、気になるところがあったらサイトを検索して、求人情報を見る。出ていなくても、気になったらお問い合わせしてみる、この繰り返しです。

九州はとにかく田舎だから「いいなぁ」と思うお店や、企業って、大体は他所にあるんですよね。だから、そもそも自分から出て行かないと近づくこともできなくて……説明会やお話を聞きに、割と頻繁に東京には来ていました。飛行機も高いし大変なんですけど、もう仕方ないですし、慣れちゃいました(笑)。

【東京はとにかく、情報量が多くて刺激的だけど……】

今の仕事は、駅ナカやデパ地下でよく見かける、タルト屋さんの会社でお菓子を作っています。将来は、自分でお店を持ちたいと思っていたのでこの道を選びました。

この業種から離れようとは思っていないのですが、転職先を東京にしようか迷っているのは、入って来る情報量が全然違うからです。今はどんなお店が人気なのか、デザインだったり、味付けだったり、東京では街を歩いているだけでも最先端の情報をたくさんキャッチできる。これってやっぱり、すごいことだと思うんですよね……。

一方で、地元に残ろうか迷っているのは、やっぱり事件も多いし、治安のことを考えると不安になってしまうから。そして今、少しずつだけれど地元の人たちから、お菓子のオーダーをもらったりもしていて、この繋がりを大事にしたいなって気持ちもあります。

【“東京が選択肢に入るだけ”で変わることがある】

まだ決めかねてはいるけれど、頻繁に東京に来て情報収集したことで、前よりも身近な街だと思えるようになりました。地元の友達も最近では上京が珍しくなくなって、いつも行くとみんな泊めてくれるので、どんな雰囲気で生活しているのか覗くことも出来ますし。

この街に来ても仕事は見つけられる、生活もしていける、と実際に思えるようになっただけでも、見える世界は随分ひらけたなぁって感じています。

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